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GSハンドシェイクプロジェクト2014について

  • 2017年5月7日
  • 読了時間: 1分

1962年3月に横浜・山下公園に建った日米ガールスカウト友好の像は、当時日米のガールスカウトが募金しあい、当時の現役スカウトがモデルとなり作られました。2013年に日米お二人のご健在が確認されたことをきっかけに、ガールスカウトリーダー有志で2014年に1年間の期間限定活動として「GSハンドシェイクプロジェクト2014」を立ち上げ、米国側モデルのリビー・ワトソンさんの2014年11月に半世紀ぶりの来日と、日本側モデルの田中紘子さんとの銅像前で再会の握手の実現を果たしました。このプロジェクト運営チームはリビーさんの来日サポート、各種歓迎イベントの立案・運営を担当しました。

In March 1962, the US-Japan GS Friendship Statue was built at Yamashita Park, Yokohama, Japan by donation of both US and Japanese Girl Scouts. Actual Girl Scouts were selected to be the models of the statue. In 2013, we discovered two ladies who did the model, and we established this project for inviting Libby to Japan for reunion with Hiroko, both who were the statue models. In November 2014, Ms. Libby Watson reunited with Ms. Hiroko Tanaka and they made a "Reunion Hand Shake."

n front of the statue after 52 years of dedication.

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About Our Project 
プロジェクトについて

横浜港・山下公園の一角に、「日米ガールスカウト友好の像」という三人の少女たちの銅像があります。1962年(昭和37年)3月に、ガールスカウトアメリカ連盟の50周年、ガールスカウト日本連盟が戦後再発足し世界連盟に再加盟したことを記念して、当時の日米のガールスカウトたちがお金を集めて建てたものです。

銅像の制作者は芸術院会員であった加藤顕清(かとう・けんしょう)氏。当時、実際にガールスカウトであった日米の少女3人が銅像のモデルになったのですが、半世紀前のことで、そのモデルが誰であったかは忘れられていました。しかし、2006年にアメリカのガールスカウトのイベント会場で、当時のことについての記事が載った雑誌を見つけたことから2013年春にモデルの少女の消息を探したところ、3人のうち2人が、テキサスと横浜に健在であることが判り、2014年には日本での再会を果たすことが出来ました。この再会までの経緯は、新聞でも取り上げられたほか、「ナニコレ珍百景」というテレビ番組でも「感動の珍百景」として紹介されました。

当時からずっと横浜に在住されている田中紘子さんは、画家として活動されており、この再会の想いを描かれた【日米ガールスカウト友好の絆】という絵が、そして、3人目のモデルだった女性の消息も判り、2016年秋、テキサス州フォートワースで初めて三人全員が顔をそろえました。

このように、100年以上の歴史を持つガールスカウトは、国や年代を越えて友情をつなげることができるのです。

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