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リビーさんの再来日と「友好の握手」ふたたび

  • 2018年5月20日
  • 読了時間: 1分

リビーさんの再訪日

2018年5月8日、フォートワース=長岡市(新潟県)姉妹都市提携30周年記念使節団の一員として、リビーさんが2014年の「GSハンドシェイクプロジェクト」以来4年ぶりに日本を訪れました。

成田空港到着時には、紘子さんご夫妻をはじめ、2016年のフレンドシップ・グロウズツアーでフォートワースを訪れたメンバーらが出迎えました。

使節団一行は、新潟県長岡市での記念式典の後、大阪、京都、広島各地を観光し、5月14日横浜市の山下公園を訪れました。

公園内にある「日米ガールスカウト友好の像」の前には、2013年の「銅像モデル探し」に関わった日米ガールスカウト友の会(GS-FOU)のメンバーなどが出迎え、4年ぶりに銅像モデルお二人の銅像前での「友好の握手」が実現しました。五月晴れの素晴らしい晴天に恵まれました。


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プロジェクトについて

横浜港・山下公園の一角に、「日米ガールスカウト友好の像」という三人の少女たちの銅像があります。1962年(昭和37年)3月に、ガールスカウトアメリカ連盟の50周年、ガールスカウト日本連盟が戦後再発足し世界連盟に再加盟したことを記念して、当時の日米のガールスカウトたちがお金を集めて建てたものです。

銅像の制作者は芸術院会員であった加藤顕清(かとう・けんしょう)氏。当時、実際にガールスカウトであった日米の少女3人が銅像のモデルになったのですが、半世紀前のことで、そのモデルが誰であったかは忘れられていました。しかし、2006年にアメリカのガールスカウトのイベント会場で、当時のことについての記事が載った雑誌を見つけたことから2013年春にモデルの少女の消息を探したところ、3人のうち2人が、テキサスと横浜に健在であることが判り、2014年には日本での再会を果たすことが出来ました。この再会までの経緯は、新聞でも取り上げられたほか、「ナニコレ珍百景」というテレビ番組でも「感動の珍百景」として紹介されました。

当時からずっと横浜に在住されている田中紘子さんは、画家として活動されており、この再会の想いを描かれた【日米ガールスカウト友好の絆】という絵が、そして、3人目のモデルだった女性の消息も判り、2016年秋、テキサス州フォートワースで初めて三人全員が顔をそろえました。

このように、100年以上の歴史を持つガールスカウトは、国や年代を越えて友情をつなげることができるのです。

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