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フレンドシップグロウズツアー2016

 「GSハンドシェイクプロジェクト」のミッションが無事完了したのち、日米の友情を次の世代へ伝えていく目的で、第二章「フレンドシップ・グロウズ・ツアー2016」を2016年10月に実施しました。 

 画家である田中紘子さん(旺玄会理事・常任委員)が半世紀の思い出と再会の喜びの思いを込めて制作された「日米ガールスカウト友好の絆」と題した100号2枚組の作品が、海を越えて、テキサス州フォートワースの市立中央図書館へ寄贈されました。
 寄贈式は2016年10月9日におこなわれ、有志ツアーとして、日本から19名が寄贈式に参加するためフォートワース市を訪問しました。

 なお、この寄贈式でブラウニーモデルであったオードリア・コックスさんも参加し、銅像モデルの三人が54年ぶりに一堂に顔をそろえました。
After the statue models for "GS Friendship Statue" reunited at Yamashita Park in November 2014, GS Handshake Project's mission was accomplished. This is the Second chapter of “Friendship Reunion” stories. Ms. Hiroko Tanaka, who is an Artist and the executive committee member of "Ohgen-kai" art league, made a pair of paintings called " The bond of Japan-US Girl Scouts Friendship" and she offer to deed to City of Fort Worth, Texas, at their Central Library in October 2016. 

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About Our Project 
プロジェクトについて

横浜港・山下公園の一角に、「日米ガールスカウト友好の像」という三人の少女たちの銅像があります。1962年(昭和37年)3月に、ガールスカウトアメリカ連盟の50周年、ガールスカウト日本連盟が戦後再発足し世界連盟に再加盟したことを記念して、当時の日米のガールスカウトたちがお金を集めて建てたものです。

銅像の制作者は芸術院会員であった加藤顕清(かとう・けんしょう)氏。当時、実際にガールスカウトであった日米の少女3人が銅像のモデルになったのですが、半世紀前のことで、そのモデルが誰であったかは忘れられていました。しかし、2006年にアメリカのガールスカウトのイベント会場で、当時のことについての記事が載った雑誌を見つけたことから2013年春にモデルの少女の消息を探したところ、3人のうち2人が、テキサスと横浜に健在であることが判り、2014年には日本での再会を果たすことが出来ました。この再会までの経緯は、新聞でも取り上げられたほか、「ナニコレ珍百景」というテレビ番組でも「感動の珍百景」として紹介されました。

当時からずっと横浜に在住されている田中紘子さんは、画家として活動されており、この再会の想いを描かれた【日米ガールスカウト友好の絆】という絵が、そして、3人目のモデルだった女性の消息も判り、2016年秋、テキサス州フォートワースで初めて三人全員が顔をそろえました。

このように、100年以上の歴史を持つガールスカウトは、国や年代を越えて友情をつなげることができるのです。

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